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Posted by - 2020.06.05,Fri
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Posted by 国画会事務局 - 2011.08.03,Wed
■会 期■ 2011年10月17日(月)~22日(土)
       11:00~18:30 最終日17:00まで


■会 場■ ギャラリー和田
       〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-8御神ALビル
       03-3561-4207



木を使ったリトグラフ(通称:木リト)
日本から世界に発信する新技法(考案:小作青史 多摩美術大学名誉教授)


 元来、リトグラフ(平版)の技法は、石や目立てしたアルミ板を使いますが、この技法は合板をはじめ多くの木版を使用します。
 木は多孔質のため顔料(ソリットマーカー、解墨、その他)で絵を描き、製版した後、木版と同じように彫ることもでき、木目を絵の中に取り込むこともできます。
 刷り取りが、非常に良いので、プレス機を使わないで、足によってする足刷りが可能である上、大きな作品も可能です。

 私は木を使ったリトグラフで作品制作して、約10年になります。
以前は、石版、金属版を使って刷っていました。平版のリトグラフだけでなく、木版を使う事で、彫ることができ、凹版、凸版を一枚の木版で刷ることも可能です。
更に、水彩絵の具、ジェッソなども使えるこの技法は、大変面白いです。
まだまだ試行錯誤の連続ですが、興味は尽きません。


チューリップ

生れて初めての海外生活がオランダでした。
その地でチューリップの絨毯に魅了されて以来チューリップは私の作品のテーマになりました。
色や形も様々で、可愛らしいのから、ちょっとグロテスクなものまで、観ていて飽きることはありません。
とりわけ、どんなに厳しい寒さの中でも、土の中では球根がじっと耐え、必ずやって来る春を待つ…そんな健気で逞しいチューリップが大好きです。
 これからもライフワークとして、夢と勇気と希望を持って挑戦しゆく気持ちを、生命力溢れるチューリップに託して表現してまいります。

「ギャラリー和田」での個展は今回初めてです。作品は約20点展示予定です。
毎年4月も、チューリップの取材の為、オランダに行きます。今年もキューケンホフ公園、チューリップ畑を訪れてたくさんの元気とエネルギーを頂いてきました。

(穂積千幸 2011.7)
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